2021-04-01 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第17号
やっぱりちゃんと繁華街とか人口密集地域で、商店会や自治会、企業、学校、こういうところにも協力してもらって本気で取り組むし、歓楽街では毎日テント張ってキット配るとか、そういうことやらなかったらつかめないわけじゃないですか。是非やっていただきたいんですが、いかがですか。
やっぱりちゃんと繁華街とか人口密集地域で、商店会や自治会、企業、学校、こういうところにも協力してもらって本気で取り組むし、歓楽街では毎日テント張ってキット配るとか、そういうことやらなかったらつかめないわけじゃないですか。是非やっていただきたいんですが、いかがですか。
この周辺の十一町内会と商店会で踏切問題連絡協議会が発足されたのは、一九九三年のことでした。もう三十年間も行政やJRに交渉してきたけれども、全く事態が動かないと諦めておりました。ただ、踏切問題だけではなくて、駅周辺まちづくり協議会として、活動はまちづくりと一体でできないかということで今も取り組んでおられます。こうした方々は本当に各地にいらっしゃると思うんです。
そうすると、商店会とか自治会などにも協力をお願いをするとか、あるいは沖縄県が夏に行ったように、繁華街、歓楽街で人が来やすい場所や時間で、どこで働いているかということの証明を求めないというようなことも逆に必要になってくるかなと思うんですね、いろんな御事情で、いろんなところで働いておられる方がいるので。そうした大規模検査、行うこと必要になってくると思いますけど、いかがでしょうか。
段階的に市内商店会等にも働きかけて、市全域での実施を今目指しております。また、付加価値として、その接種済証紛失の防止とか、再発行業務の削減を期待をしているということでございます。
それから、商店街についても同じことだと思いますので、ぜひわかるものを出していただくようにして、商店会も、法人格がなくてもやっていただけるような検討を、知恵を出していただきたいとぜひ要望させていただきたいと思います。
一つには、御指摘のように、外国人観光客がまず減りまして、私も京都を視察させていただきましたけれども、清水寺の前の商店街も、本当に、商店会の会長さんにもお伺いしましたけれども、全く減ってしまったということで、おっしゃっておられたとおり、まず、インバウンドの減少が地域経済も含めて影響を与えてきているんだと思います。
戸越銀座商店街、商店会の名簿にある数は二百九十六店、対象外の金融機関や医療機関を除くと二百七十店、うちポイント還元の登録は五十六店、二〇・七%。都内の多くの商店街を調べましても、多くが一、二割の参加というのでこの制度はスタートしているわけですよね。清瀬駅の南口には三つの商店会があり、会員二百を超しますけれども、政府のポイント還元で登録されているのはコンビニ四店を含む三十店。
空き店舗の活用に限らず、地方自治体や地域の商店会などは、商店街の活性化のためにさまざまに努力しています。質疑で紹介した住宅リフォーム助成制度、そして、この制度からヒントを得て事業化した高崎市の商店版リフォーム助成制度、これらは地元業者に大変歓迎されています。
先ごろ、地元の商店会から、オリンピック・パラリンピックに備えて防犯カメラの設置を検討しているわけでありますけれども、補助金等の出る制度はないのかという要望があったわけであります。 調べましたら、幾つかの自治体で制度がありますけれども、国としては、厚生労働省での制度はありましたが、高齢者や障害者がより安全で快適に過ごせるための環境、人材の整備にかかる費用とのことでありました。
商店会もそうであります。 そういう意味では、例えば、この四ページですけれども、滋賀の野洲市が、朝日新聞の販売店と提携をして、とうとう二十の企業と提携をして、ふだんの仕事の中で声かけや見守りなどを実施して、異変をキャッチしたときは市民生活相談課に連絡する、こういうことを徹底している。 あるいは、五ページ目でございますが、これは県の方。
IC型ポイントカードシステムの整備についてお尋ねするわけでありますけれども、先日、ある商店会関係者と懇談をする機会があったわけでありますけれども、この事業者が話題としておりましたのは、そのときに、IC型ポイントカードシステムの整備については、導入後も、ランニングコスト、非常にそのコストがかかるのではないかということで、なかなかそのポイントカードを導入することに、難しいのではないかというふうに懸念を持
そして、今、商店街が非常に疲弊をしてきて、シャッターの商店会が多くなってきているということでもあるわけでありますけれども、この商店会の個店がしっかり元気に頑張っていただくということ、そして、中小・小規模事業者がこれからも元気で、そして将来に夢と希望が持てるような、商店また企業の繁栄ができるようにしていかなければいけないんだというふうに考えているところであります。
いずれにしても商店会が元気になってもらわなければいけないし、そして、商店会の役割は、地域のコミュニティー、そしてお祭り等についても非常に支援をしていただいているわけであります。
一例だけ御紹介しますと、三鷹市では七つのコミュニティー住区に七つの地域ケアネットワークというのを市民の皆様主体につくっていただいていて、その構成メンバーは、医師会、歯科医師会、薬剤師会、あるいは障害者支援センター、高齢者の福祉事業所とか商店会が入ったり学校が入ったりするような、まさに多様なメンバーで地域ケアネットワークをつくっておりますときに、当初は高齢者の寄り添いや支援がテーマでしたが、今後、その
この自治会、商店街、商店会ですね、NPO団体、ライオンズ等奉仕団体のような、地域と密着している、また平素から地域に貢献している団体であれば、道路協力団体に指定されなくても道路管理者との協議で道路の占用を認めるべきではないのかと思っておりますが、なぜこの道路協力団体でないと駄目なのか、その点をお聞きをしたいと思います。
しかし、商店街、商店会とかライオンズ、NPOは地域に非常に密着していろんな行事また道路の清掃とかしている。それを一つの行事というか、そういうふうにしている団体もありまして、その点がちょっと私気になったもので確認をさせていただいたということであります。よろしくお願いしたいと思います。 最後の質問になります。
ですから、二十六年度、二十七年度にかけて、各市町村における商店会が基本計画を立てて事業を進めていこうと、この時点であったわけですから、そういう今までにない前向きな取り組みをしてきている流れもあるわけですから、ただそういう形でなくなってしまうということは、私は非常に残念だと思っているんです。
新宿の小滝橋通りのお肉屋さん、下落合駅前の居酒屋さん、目白通り沿いのガソリンスタンド、芝商店会の生活雑貨屋さん。 あのとき声援を送ってくださった方々に、私は経済再生に挑戦しますと約束しました。新人に託してくださった期待を裏切りたくないという思いで日々国会での審議に臨んでおりますが、この国会での議論そして国の行政の施策が本当に地域地域まで届いているのか、もどかしい思いを抱いています。
それから、事業者の皆様に周知徹底を図っていく、先ほど私も意見を述べさせてもらいましたけれども、なかなか方法がなくて、私どもが策定して運用しているこういう情報提供ガイドラインについても、私ども会員以外にもいろいろ広めていきたいというふうに考えてはいたんですが、なかなかそのルートがなかったりして、いろんな関係団体へ呼びかけてこういう説明会もやらせてもらったりしているんですけれども、いわゆる商店会の肉屋さんでなかなかおいしい
私どもの、先ほど御紹介しました情報提供ガイドラインについてもなかなか普及が難しいという話しましたけど、中小の事業者であっても必ずどこかの組織に入っている、例えばそれが環境衛生組合であったり、あるいは商店会組織であったり、そういうところを通じてやっぱり情報を届けるというようなことも大事ですし、それから、業界団体も含めて様々なところが企画して、表示についての講習会、研修会等を開いていくとかいうようなことが
お隣ですので、そこの商店街とかのお店の皆さんなり、商工会議所の皆さんなり、地域的に商工会議所も各商店会も連絡がありますのでヒアリングしますけれども、余りぴんときていないところもあるんですけれども、政府の総括としてはどうなんですか。 今御報告いただいたんですけれども、評価としては、進捗状況としてはうまいこといっている、活性化できている、そういった評価なのでしょうか。
例えば、青山三丁目商店会で、ウエディング町コンをやろうといった新しい文化をつくろうという動きですとか、新宿の中井商工会や新宿東口商店街のように、訪れるお客様に商店街の未来の姿を想像してもらおうといった試みですとか、また、神田駅西口商店街のスマホで飲み歩きといったICT活用の入り口となる試みなど未来を見据えたものが多く、こうした新たな芽を長期的に継続的にサポートしていく必要性を感じました。
そして、商店会も同じだと思うんですね。 そういった連鎖が広がっていくことによって、きっと地域から豊かな発展の芽が芽生えていくのだな、国政の場にあって、このことをよくかみしめてこれからの仕事をしてまいりたいと考えています。 ありがとうございました。終わります。
全国でそういった町おこしをしていきたい、あるいは商店会の活性化をしていきたいと思うのは常でありまして、しかし、なかなか、商店会で行うイベントやお祭りや、今の時代にふさわしい新しいイベントを考案しても、それが単発的に終わってしまう。そこにはやはり舩木さんのようなエネルギッシュな方がいらっしゃらないのかもしれません。